「頑張れお母さん」ノート

今回早産で大学病院に入院して、
自分の中では色々と葛藤や感じることがたくさんありました。
その中で先生方や助産師さん、看護師さんの色々な身体的なものを含め手助けを頂いたことは本当に感謝なことでした。

私が入院していた14日間の間に助産師さんがある手記を貸してくださいました。
それは平成5年から始まったもので、その大学病院に入院した妊婦さんが入院で感じたことを書き綴っておられるものですが、
本当に色々なドラマがそこにはたくさん書かれていました。

それを読ませていただいて今回感じたこと。
「お産は人それぞれ。」だということ。

命を得るということにも、
人それぞれの感じ方があり、
正しくお産、間違っているお産はないということ。

助産師さんが言ってくれた言葉で、
「生まれる時期は親が決めることは出来ない。子供が生まれたい、お父さんやお母さんに会いたいと思ったときに生まれてくる。」
その言葉がとても印象に残っています。


自分がどうにかしようとしても出来ない。
たとえそれが自分や子どもの命であっても、
自分がそれを支配することは出来ない。
それを今回は感じさせられました。


その「頑張れお母さんノート」に書かれていたある医師の言葉。
「神様は絶対に存在する。」
私は最高の医療や、スタッフなど本当に色々なものに守られた14日間でしたが、
またそれを私に与えてくれた方がいてこそ、今私や子どもの命が守られていると感じることが出来ました。

そして家から病院まで2時間の距離を休みのたび面会に来てくれたり、
慣れない色々な手続きをしてくれて留守を守ってくれた夫にも感謝したいと思います。

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